3Dプリンターで自分の足型の中敷き制作

先日ユーチューブにて、自分の足型に合わせて靴の

中敷きを作るという動画を見まして、これだと思い作ってみることにしました。

自分の足は幅広で、先日通販で買った靴。外人向けの細いタイプのもので、幅に合わせ、少し大きめのものを購入しましたが、幅は少しきつめで縦が余るので、この中敷きというわけです。

まず100均で購入の粘土で足型を取ります。

次にその足型を写真に撮り立体データーに変換します、Autodesk ReCap Photoという写真から3Dデーターに変換するソフトを使います。(360°ぐるっと上中下と撮影します)


かなり正確に再現されました。

次にこの3DデーターをAutodesk Fusion360というCADソフトに取り込み、実際の立体物にデザインしていきます。

靴の中敷きに合わせ、立体にしデザインしていきます。


これが出来上がった形です、高さを13㎜としました。(これが現物の形です)

これを今度はcuraという3Dプリンターで印刷設定するソフトで設定します。

これで3Dプリンターで印刷するスピードや温度、積層の幅、などを設定しプリントの時間が分かります。この型は7時間50分かかるようです、3Dプリンターはとにかく時間がかかります。

印刷にはPETという柔らかいフィラメントを使います。amazonで500g1599円と一番安いものを購入。

出来上がりはゴムのような感じです

色が選べなかったのですが、なんだか歯茎みたいで、気持ちが悪いです。

今回分かったことは、小指などは完全に浮いていて地面についていません。

また、型をとるとき上から乗った状態でとったのですが、歩くので、つま先、かかとを前後に体重を移動してとった方がよかったようです、削って対応しました。

少し散歩してみましたが、足の指の間や、土踏まずなど普段当たらない部分がピタッと来て、新感覚でした。(健康にもいいかもしれません)削って調整しながら、今度はしばらく使ったレポートを追加します。


ソフトについて。

Autodesk ReCap Photoは写真を3Dデーターに変換してくれるソフトで、簡単正確なものでしたが、1月無料で使えるということだったのに、2個作っただけで、クレジットが足りないといわれそれ以上は使えなくなりました、大変高価な値段でとても購入は無理です。(1月6600円,1年51700円、3年139700円、教員、生徒は3年無料)

◎3DCADのAutodesk Fusion360は、商用でなければ、使い続けることが可能で、3Dデーター作成では一番ポピュラーなもので、なれるといろんなものが制作できる、大変優れものなソフトです。

◎3Dデーターをプリントするcuraも一番ポピュラーなもので、使いやすいですが、不足な面もありますので、他のソフトも使ってみようと思います。(フリーソフトです)







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